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2010年12月12日日曜日

第六回日米ユースフォーラム

 
昨年実行委員を務めた日米ユースフォーラムに、今年は一般参加者として参加してきました。
今年のテーマは【東アジア〜青年の考える未来と共生〜】

パネリストの参加国は日本、中国、韓国、シンガポール、米国。各々が経験・思想を語り、議論を交わしました。
「メディアから構築されるイメージだけにとらわれずに真実の見極めてほしい」
「経験の共有をもとに感情的な繋がりを深めるべき」
「経済発展にフォーカスを置いた関係を構築するべき」

様々な方向から議論される難しいテーマに、モデレーターの内容をまとめるのに苦労する様子が伝わってきました。それでも全体を通してオーディエンスが満足感を得ることができたのは、ただ前向きな姿勢だけが彼らの共通項だったからだと思います。
アイデアにバリエーションはあれど、良好な関係構築へと向かう先を見据えて明るい将来を描いていた。第六回日米ユースフォーラム会場全体からはそんな印象を受けました。

ちょうどフォーラム翌日、僕はシンガポールから来日中の友人に会い東京散策をしてきました。年中平均気温が30℃を超える地域からやって来た友人にとっては、凍える寒さの中で見るクリスマスイルミネーションがとても新鮮だったようです。感性的なものの共有・理解こそ、人と場があって成し遂げられるものなのだと改めて実感しました。

羽田空港の国際化に伴い、東アジアと人ベースで関わる機会は今後増えていくことは間違いありません。日本のさらなる国際化にあたり、今回の日米ユースフォーラムは大きなビジョン、今からでも取り組めるアクションの双方を見つめさせてくれる場であったように思います。

2010年9月2日木曜日

日中韓青少年交流事業

こんにちは、Naokoです。

8月が終わってしまい、小学生中学生高校生の夏休みは終わってしまいました。
大学生の私たちはまだ講義の始まっていないところも多いと思います。
もちろん私もまだ夏休み・・・というか、これから夏休み! ぐらいの勢いです。

7月後半から予定を詰め込んでしまい、夏だけど休み?という日々を送っていました。
本日紹介するのは、初めのひとつになった国際交流です。

http://ut-iris.org/news/28052010_1.html
7/21~27で中国に行ってきました。
参加者が3国100人ずつもいるので、とにかく移動が大変。
会場が曲阜という孔子のふるさとで世界遺産もある都市だったのですが、
炎天下の中をぞろぞろぞろぞろ歩いて色々見学してきました。

一番印象的かつ苦労したのが、言葉。
3国の交流なので交流は英語だろうと思って行ったら、
以外に日本語を話せる人が多くてびっくり。でもその反面、英語も日本語も通じない参加者も多くて(例えば韓国語を専攻している中国人参加者)、他の参加者を捕まえて通訳してもらったり、言葉の壁が思った以上に厚い交流事業でした。心の壁は逆にびっくりするほど低くて、みんな親切でしたが、だからこそ言いたいことが伝わらないってフラストレーションが溜まります。

この交流の特徴は、参加者が各国100人もいるので、全国からいろんな人が参加するところ。
東大から簡単にアクセスできる交流との大きな違いでもあり、8月にも3カ国交流に参加していますが(後日また書きたいと思います)そういった意味でも少し印象の違う交流でした。

この事業は恩家宝総理の提案で始まった企画で、3国を回り今年で2周目が始まりました。おそらく来年もあると思われます。5月6月あたりの募集は要チェックです。

2010年8月28日土曜日

IARU2010

ご無沙汰しております。いちかわです。

前回の投稿はIARUのプログラムが始まったばかりの時だったなーと記憶しています。
プログラムは約1ヶ月に渡り、最後の授業があったのは7月の30日でした。
その間以下の内容でIRIS主催のツアーを行ったのですが、このうち人気だったのはどれだと思いますか?

第1回目ツアー:日本文化体験(着付け、茶道、華道)+東京タワー+浅草
第2回目ツアー:座禅体験+精進料理体験

一番「楽しかった」という反響があったのは日本文化体験でした。
通常の観光では体験しにくい内容だったからでしょうか。企画した甲斐がありました。
私自身にとっても普段の生活で茶道や華道に触れる機会がほとんど無いため、新鮮な体験でした。
(私に華道のセンスが無い事もよくよくわかりました。)
反対に、座禅体験は座禅の体勢を保つ事が難しく苦痛に感じてしまった参加者もいたようです。
他にもツアーの内容を考える際に江戸東京博物館や隅田川水上バス、ジブリ美術館などが候補に挙がっていました。
どれを選んだらより皆に楽しんでもらえるか、より日本を好きになってもらえるか。
どの候補も魅力的で、結局はバスで動きやすいことを条件に場所をしぼって行きました。
ですので、またいつかツアーを企画する機会があれば行ってみたい場所がまだまだあります。

というわけで、IARUのプログラムが終わってから既に約1ヶ月が経ってしまったわけですが、
その間に今度は私自身が参加者として韓国のPOSTECHという大学で行われたAEARU student summer programに参加してきました。
AEARUというのはThe Association of East Asian Research Universities(東アジア研究型大学協会)の略で、東大・東工大・北京大を始め東アジアの大学が加盟しています。
毎年8月に加盟大学のうちの1校に各大学から数人ずつ学生が派遣され、サマーキャンプが行われています。
東大からは今年は私を含め5人の学部生が派遣されました。
このようなプログラムに参加するのは初めてだったのですが、予想を遥かに上回る楽しい5日間でした。
東アジアの抱える歴史問題を始め黄砂やCyber warなどの問題まで様々な話題について中国、韓国、台湾、香港の学生と話し続けました。
もちろん真面目な話だけでなく、韓国の焼酎を飲みながら恋バナにも花を咲かせました。
文化は違えども、皆恋して悩んでいるんですねー。

今日はキャンプで出会った韓国の子が東京に来ているので、東大チームと彼女で食事をする予定です。
そろそろ行かなくては。
それでは。

まだまだ暑い日が続くようなので、皆さまも夏バテにはお気をつけ下さい。



2010年4月9日金曜日

学生団体合同オリエンテーション

こんにちは、湯淺です。
今回は4月15日に行われる学生団体合同オリエンテーションの告知をさせていただきます。
新入生だけでなく二年生以上の方も歓迎いたしますので、ご興味のある方は是非いらっしゃってください。
以下告知文です。

【学生団体合同オリエンテーション】
日時:4月15日18:20~
場所:駒場食堂2階
参加団体:TNK、ALSA、模擬国連、AISEC、UT-IRIS、環境三四郎、UT Girls-Link、HCAP、ドリームネット、行政機構研究会、TRICKS

第一部では各団体からのプレゼン、第二部でブースを設置して、新入生のみなさんとたくさんお話しできる機会を作ります。参加費は500円で軽食付き、希望者にはアフターも企画しています。
沢山の1年生や色々なサークルの先輩が集まる楽しいイベントなので、友達を誘ってぜひ参加してください。
参加希望の方はgaku.ori@g-step.org まで名前とクラスを送ってください。
もちろんドタ参も大歓迎です!よろしくお願いします^^

2010年3月9日火曜日

Aiesec

こんにちは。
最近UT-IRISのスタッフに参加させていただくことになった薬学部3年の市川由希と申します。
祝・初ブログということですが。。IRISはまだまだ入ったばかりでわからないことだらけなので、去年お世話になったアイセックという団体のことを書こうかなーと思います。

アイセックはこんな団体です↓↓
アイセックは世界107の国と地域にグローバルネットワークを持ち、海外インターンシップ事業を通して、次世代の国際社会を担う学生が自己の可能性を探求し発展させるプラットフォーム(場)です。世界最大規模の学生が運営する非営利組織として、国際社会を舞台に活躍しえる若者の育成に取り組んでいます。
アイセックHP

私は企業ではなくポーランドのSzczecin Stargardskiという街にある養護施設でインターンを行ってきました。
何でポーランド!?ってよく聞かれるんですが、それは完全に偶然です。笑
夏休みの6週間で福祉とか医薬に関係あるインターンを探していたらポーランドとかルーマニアとかの案件が多かったんです。それでこの街にたどり着きました。
内容は、養護施設にいる障害を持った子供達のお世話をすること。
ポーランド語を全く喋れないまま行ってしまったので最初はコミュニケーションがとれず大変でしたが、人懐っこい子供達とはすぐに仲良くなれて楽しい6週間でした。

といってもこれだけじゃ全然具体的なイメージは湧かないと思うので、こちらのページもどうぞ♪
Szczecinでインターンをしていた人たちの記録(?)を見ることができます。

ちなみに学部の友達もアイセックを使ってこの春休みにウガンダでインターンを行っています。
帰ってきてから話を聞くのが今から楽しみです♪♪

もし海外インターンに興味がある方がいましたらアイセック東京大学委員会のホームページはこちらです↓↓

それではよい春休みを☆

2009年12月5日土曜日

IARU Global Summer Program

こんにちは、湯淺です。
もうすぐ冬休みですが皆様いかがお過ごしでしょうか。

12月3日と4日に、本郷・駒場でIARU Global Summer Programの説明会が行われました。
IARU(International Alliance of Research Universities)とは、東京大学の他、オックスフォード大学やケンブリッジ大学、イェール大学、北京大学など世界の研究型大学11校の連合です。
2008年から、夏の一定期間IARU加盟校において英語で開講する授業に学生が相互に派遣されるGlobal Summer Programが始まりました。
私は三年生の夏休みに、Australian National UniversityでInternational Environmental Policyを受講しました。
IRISサイトでも体験談を掲載しています。
http://www.ut-iris.org/page/experience-iarugsp2008.html

2009年度からは事前に申請すれば単位ももらえるようになったみたいです。
また、大学から少し補助もいただけるので一般のサマープログラムよりかなりお得です☆
説明会に参加していなくても応募できるので、興味のある方は是非応募してみてください!
まだ冬休み前なのにもう来年の夏!?と思われる方もいるかもしれませんが、確か締め切りは春休み前だったと思います。
学内の掲示やIRISサイトの情報に注意して、締め切りを逃さないようにしてください^^

海外の大学への派遣の他、東京大学でも毎年NanoscienceやSustainable Urban Managementといったコースが開講されています。(来年度のコースはまだ分かりませんが。)
海外からの学生だけでなく東大生も履修することができます。
来年の夏時間がない!という方はこちらのコースを受講してみてはいかがでしょうか?
授業の後みんなでご飯を食べに行ったり、スタディツアー(一昨年は総持寺で座禅体験をしました)もあってとても面白かったです。


プログラムの詳細はこちらです☆
http://dir.u-tokyo.ac.jp/IARU/iaru_index.html

2009年11月21日土曜日

日ASEAN学生会議!

はじめまして。工学部三年の香取です。


11月13~18日の6日間、日本国際協力センター(JICE)の主催する「日ASEAN学生会議」というプログラムに参加するために仙台に行ってきました。
このプログラムは、2007年に日本政府が立ち上げた「21世紀東アジア青少年大交流計画(JENESYS Programme)」の一環として企画されたものです。
ASEAN各国の学生12名×10カ国と日本全国から集まった学生30名が、「環境」、「政治と経済」、「地域アイデンティティ(政治・文化)の形成」の3つの分科会に分かれて、「ASEANと日本の将来のパートナーシップ」をテーマに熱いディスカッションを行いました。
そして、ディスカッションの成果(3つのテーマに対して政府がやるべきことと私たち若者ができること)を各国政府へのJoint Statementとしてまとめ、最終日にはそれを外務省で発表をしてきました。
(ちなみに移動費、宿泊費、食費を含め、参加費は無料でした!)

私はASEANの国の中ではカンボジアとベトナムにしか行ったことがなかったので、プログラムに参加するまではASEANと言えば「日本のODA事業が盛んに行われている発展真っ最中の地域」というような印象が強かったのですが、実際に各国からの参加者と話してみると、国によって経済状況や人々の暮らしはまったく違っていて、この多様性が個人的にはかなり新鮮でした。
(e.g.みんなで買い物に行った時、「何もかもが珍しい」と言うように写真を撮りまくるカンボジア人の横で、ブルネイ人は「このブランド大好きだから良く着るの」みたいなことを言っていたり…etc.)
6日間生活を共にすることで、日本とASEANの共通点/相違点はもちろんのこと、ASEAN内の共通点/相違点も少し見えてきた気がします。

それから、ASEAN各国の代表として参加している学生はみんな本当に優秀で、「将来は自分が国を背負っていくんだ」という高い意識を持っている学生も多かったです。
流暢な英語(国によって訛りはありますが。)で豊富な知識を披露し、ディスカッションをぐいぐい引っ張っていくASEANの学生を見ていると、こんなにユルい学生生活を送っていてはダメだよなと反省させられました。
また、今回のプログラムの日本人参加者は、国際交流や留学などの経験が豊富な人が多く、IRISという国際交流系の団体に携わっている者としていろいろと勉強になりました。


そんなこんなで、すごく濃厚で刺激的な6日間でした。
今回巡り合ったたくさんの素敵な仲間たちとの交流を今後も続けていきたいと思っています。
そして今度の春休みにはみんなを訪ねてASEAN10カ国めぐりの旅に行きたいなー、と画策中です♪

2009年11月9日月曜日

第5回日米ユースフォーラム企画中

大谷です^^

ただいま、IRIS活動と並行して第5回日米ユースフォーラムの企画・運営に励んでおります。

参加申し込みはこちらからhttp://www.jasc-japan.com/youth-forum/
IRISサイトでもすでに告知してあります(^-^

本フォーラムでは"Social Innovation"というテーマの下、6人の青年パネリストを招待し、個の抱える問題意識、ビジョンを参加者に語ってもらいます。

先日、数人のパネリストとは打ち合わせを兼ねて一緒に食事をしてきました。
同じ年代でありながら多彩な経験を積み重ね、力のある言葉を放つ非常に魅力的な人達。というのが彼らから受けた印象です。

例えば、米国からはこんなパネリストをお迎えします。

kjer





シェアステン・エリクソン (Kjerstin Erickson )
【経歴詳細】
難民支援NPO FORGE(
www.forgenow.org) 創業者 兼 CEO
2003年、当時スタンフォード大学在学時にアフリカの難民問題に強く興味を持ち、20歳FORGE(
http://www.forgenow.org)を設立。アフリカに図書館を作るプロジェクトから始まり、女性の自立支援センターやコンピューターセンターの設立など、職業訓練、自立のための支援を中心に事業を展開。
延べ7万人の難民の支援を行っている。FORGEの推進にあたって、ブログ、SNS、Twitter等のソーシャルメディアを効果的に用いて活動を拡大し、2009年10月にエリクソン氏はTwitterより正式に推薦ユーザーに選ばれ(@
kjer)、現在11万人以上のフォロワーに対して情報発信を続けている。

ウォール・ストリート・ジャーナル、CNN等でも注目の社会起業家として広く取り上げられている。
略歴詳細@FORGE ホームページ
http://www.forgenow.org/content/us-sta



フォーラムではパネルディスカッションに加え、
懇親会、小グループディスカッション等でパネリスト達と近い距離で参加者と話してもらう予定です。

成功経験を蓄積した熟練者としてではなく、同じ目線で語る彼らの声に耳を傾け、
あなたの思いもぶつけに来てください。

2009年10月30日金曜日

何でも見てやろう

こんにちは、440です。お久しぶりです。

最近段々と寒くなってきましたね。季節の変わり目です。僕は少し体調を崩してしまいましたが、皆さんは大丈夫でしょうか。

くれぐれも風邪やインフルエンザ等にはくれぐれもお気をつけて。


さて、唐突ですがこの頃僕はIRISのサイトの国際交流体験談(http://ut-iris.org/page/experiences.html)を何度も熟読しております。

IARU GSPや、IDEAやUT-NTU Bridge Conference、St. Gallen Symposium、京論壇、そしてTISSなどなどの体験談が乗っているわけなんですが、
それぞれのプログラムに色があって、どれも本当に魅力的です。

僕はIRISに新入りということもあって、まだこのような国際交流プログラムに参加したことはないのですが、
参加した先輩方からお話を聞いたり、今回のように体験談を読んだりする度に、是非とも参加したいなぁと心底思います。


魅力的な人たちに出会えて、自分自身の成長につながって、何より楽しい。

そんな国際交流の機会がいくつも与えられてるわけですから、これを利用しない手はないなと。

時間に余裕がある大学生のうちに、出来る限り様々な国際交流を体験して自分を磨いていきたい。

そんな新入り1年生の決意表明でした。

2009年8月31日月曜日

選挙

過去の記事を見渡してみると、UT-IRISのメンバーはそれぞれインターナショナルな夏休みを過ごして
いるようですね。うらやましい限りです。

一方大学院農学部に所属している私は、8月は実験対象のイネの世話に追われ、ほとんど実験場で
すごしました。。。。というわけで華々しいネタがないこともあり(笑)、選挙の話をしようかと思います。


今日は衆議院選挙でしたね。民主党が圧勝のようですね。


このブログを読んでくださっている皆さんは10代~20代なのではないかと予想していますが、20代の皆さんは選挙にはいかれたでしょうか?

他の学生団体の宣伝になってしまいますが、私の知り合いが以下の団体に関わっています。
ちょっと遅いよって感じもしますが。。。。
学生団体ivote http://www.i-vote.jp/
20代の投票率アップを目指している団体ですが、とてもかっこいい団体だと思います。
現状として、日本の20代の投票率はとても低い(60代の約半分)です。
私は正直なところ、この情報がこのブログを読んで下さっている方にどれくらいの価値があるのかは
わかりませんが、少なくともこの事実を初めて知ったとき私は驚いたことを覚えています。
投票に占める割合が少なければ、20代のことを考えた政策もとられにくくなります。
20代はまだ若いとはいえ、20代を考えない政治でよい訳がありません。しかし、私達自身が選挙に
行かなければ、政治で考慮される権利を自ら捨てたことになります。
それはとても悲しいこと。
権利は行使しなければ!
ivoteの活動を通じてでも通じてでなくても、今回の20代の投票率が少しでもアップしていればよいな
と思います。


アメリカの大統領選では若者がすごく目立っていた印象がありますが、日本だって、
「今の若者には希望がない」とか「暗い」いわれますけど、そう言われっぱなしじゃあ気がすみません。
熱意を持って真摯に社会に向き合って、希望とまではいかずとも何かしらの目標はある若者は
いっぱいいるんだってことが社会的に当たり前のことになってほしい。
(少なくとも私の周りにはいっぱいいます)
そしてその若者達が当たり前のように次の日本を担っていけたら。
それに対して上の世代の人達も安心して若者達に日本の未来を任せてくれるようになれば。
そういう循環があれば、日本ももう少し明るくなったりしないのかなとか考えたりします。

IRISに全然関係ないじゃんって感じですが、IRISのやっていることも、単純化していってしまえば
「日本をどうしたいか」という意識のもとに行われているので、こういった話も関係なくはない・・・はず。


ではつまらない話になってしまいましたがどうぞよしなに!

いちおか

2009年8月27日木曜日

第61回日米学生会議 閉幕


こんにちは、大谷です(^-^
今夏、第61回日米学生会議(The 61st Japan-America Student Conference)に参加し、約1ヶ月間日米学生で議論を交わしてきました。

日米学生会議については詳しくはコチラ↓↓
http://www.jasc-japan.com
戦前から続く日本で最も伝統のある学生主体の日米学生交流事業です☆


京都ファイナルフォーラム後


ただいま、報告書を作成しているのですが、まだまだ考えや気持ちに整理が付かず本当に苦労しております・・・(>_<)

会議では東京、函館、長野、京都を回り、それぞれの地域でフィールドトリップを行ったり、フォーラムを開いてきました。

中でも、長野サイトでは小さな観光名所、小布施町を訪問し、アメリカ学生とペアになって日本人家庭にホームスティするという何とも稀な経験をしてきました。お世話になった家庭ではおいしい食事を頂きながら、町の歴史、生活、家族のことを僕らに共有していただきました。

そして最終日には、みんなで浴衣を着て野外でおいしい料理を振舞っていただき、参加者一同、全身で小布施町の人たちの暖かさを感じてきました^^


分科会メンバー @ 小布施浴衣パーティー

日米関係、グローバル視野を常に意識して挑んだ会議ですが、
日常生活の小さな行動、結束が生む大きなインパクトの強さをこの小さな町は示してくれました。
僕自身、岐阜の小さな町で育った経験を持ち、すごくこの町の人達のパワーに励まされました。


最後に、
日米学生会議の一番の収穫はここで出会えた仲間達。
一ヶ月におよぶ本会議のみならず、事前活動真から真剣に語り合える日本人参加者達との対話。
本会議が始まれば、アメリカ側参加者達との出会い。議論する際に言語の壁や考え方の違いで悩みつつも、お互いを認め建設的な成果を出そうとする姿勢から生まれる友情関係。(たまに恋愛関係に発展する組もあったり。。。)

非常に濃密な時間を共有するからこそ生み出せるものが日米学生会議にはあります。

来年夏には第62回日米学生会議がアメリカで開催されます^^
選考倍率がかなり高くなることが予想されますが、非常に良い機会です。
ぜひ挑戦してみてください >_<

2009年8月11日火曜日

コペンハーゲン大学留学

こんにちは、現在デンマークにいます。
IARU GSPというプログラムで派遣されてきました。

森の中の学校で景観学について勉強しています。

こちらにきて、世界中の大学から集まった学生と接触して思ったのは、英語力の違いだと思う。

アメリカや、オーストラリアの学生はわかるが、中学から英語を学び始めるシンガポールの学生や、中国の学生の英語力がとても高い。自己の思考能力は第一言語によって決まり、早い段階から第二言語を学ぶべきではないというのが、日本において小学校に英語教育を導入するのを反対する理由の一つであるが、日本語を学び英語を学ぶのが遅れ、結果国際的な場で活躍できなければ日本のプレゼンスを示すことはできない。

英語ができるというのは、目的を達成する手段だと思っていて、別にできたからってそんなに褒められるべきではなく、むしろグローバルな場で活躍したいのなら、できて当たり前なのである。

どんなに優秀で良いアイデアがあってもそれを人に伝えなければいけない。手段として英語。



なーんて堅苦しい文章書きましたが、生活はとても平和。

森の中に学校があって市街地へのアクセスが不可能だから仙人的生活をしています。


毎日朝はランニングで体が結構絞れてきた…

だってやることないし…








ご飯もおいしい


あと、思ったのが、ネイティブ同士が本気で会話し出すとついていけないということ。
これはどうやったら鍛えられるか甚だ疑問である。


疑問に思ったことを素直に質問し、思ったことを素直に発言し、先生との衝突を厭わない。

この姿勢を貫いているつもりだけど、なぜか、アジア圏でこれをやると間が気まずくなるという。

どうやったら、相手の気を悪くしないで反対意見を言えるのだろうか模索中。




2009年7月10日金曜日

こんなこともしてます♪ IARU編

こんにちは、実は初投稿のMarieです。
(たまーに隠れキャラ的にブログにも登場していくと思いますw)

現在、東大にはIARUという大学連携のプログラムで、
世界トップレベルの大学(シンガポール大・北京大・スイス工科大・UCバークレー・イェール大・コペンハーゲン大・国立オーストラリア大など)の学生たちが約一か月、
東大の授業を受けに来ています。
(東大には2コースあって、Sustainable Urban ManagementかNanoScienceです。東大生も普通に受講することができます。集中講義って形で単位ももらえるよー)

ちなみにこれ、東大生もIARUのプログラムに参加すると上記に挙がっているような大学の授業を受けに行くことができます。


で、IRISは彼らへのWelcome Party運営・参加や、
課外見学(Excursion)などの引率お手伝いなど、
その海外からの学生たちの受け入れも手伝ったりしています。

実際には私は彼らと朝食や夕食を一緒に食べたり、夜遊びに行ったりしているわけです 笑
はい、勝手に楽しんでいるわけです。

でもそうやって仲良くして、色々なところに連れていったり、一緒に遊ぶことで、
少しでも彼らの日本滞在の思い出がより素敵なものになればと願っています。
そうすることで、将来、彼らが「日本」や「日本人」と聞いた時に、
プラスの印象を持って思い出したり、語ったりしてくれるんじゃないかなーと思ってます。

そうなってくれたら素敵ですよね。

もう既に何人かは自分の受けている講義が終わり、国へ帰って行きました。
彼らが最後にいってくれた言葉

「最高な日本人だよ、Marieは。」
「東京、楽しかった!ありがとう。」

ま、個人的にもめっちゃ嬉しかったけど、
こういった地道な交流から(も)、
本当の国境を越えた友好関係てのが築かれていくんじゃないかなーなんて思います。
それが、今後の国際社会・国際関係の更なる発展・交友に繋がる布石になればなー

皆さんも、例えば身近な(研究室にいる)留学生に声をかけてみるところから始めてみてはいかがですか?
きっと新しい発見や喜び・広がりがあなたにもあると思います。


平日夜中にカラオケに皆と行ってしまったことは内緒ですが 笑