2009年11月9日月曜日

こんなこともしてます♪ MACC主催編



こんにちは、Naokoです。






11/5に[Master of Arts in Contemporary China(MACC)プログラム 説明会]をIRISが主催したので、その舞台裏を少しだけ紹介したいと思います。









10/23にホームページのinfoに、一通の英文メールが来たのが始まりでした。
日本語のページを見て、連絡をくださったということがまずすごいと思うのですが、
なんと送り主はシンガポールにあるナンヤン工科大学の先生でした。
来日の機会にMaster of Arts in Contemporary China(MACC)プログラムの説明会を行いたいので、
IRISにその手伝いをしてもらえないかという内容です。





早速担当スタッフをつけ、先生に返信。



レスポンスのとても速い先生で、あっという間に説明会の開催が確定しました。



ホームページでの宣伝はもちろんですが、部屋の予約、ビラ刷りやビラ配りなどなど、
細かい仕事があります。
結構大変なのですが、今回はこれをたった一人の担当が管理していました。
修士のプログラムなので少し先のことですが、駒場でもビラを配ったりもしています。





当日、17:00~18:30。
東京大学本郷キャンパス 工学部1号館 13 号教室で説明会を行いました。
宣伝期間が短かったので少し心配していたのですが、ふたを開けてみるとおよそ10名の方々が参加してくれました。

シンガポールで現代の中国を学ぶ価値はどこにあるのか。


先生の熱いプレゼンテーションに、約1時間半の説明会はあっという間でした。
最後のQ&Aセッションで、"To be honest with you(正直に言うと)"と、
本当に率直にMACCプログラムについて語ってくださったのが印象的でした。



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